道具の使い分けガイド

頭の中のメモ、繰り返す点検、紙で残したい記録。使う場所と残し方から、今必要な道具を選びます。

すぐに追加・仕分けしたいならWebツール

出先で思いついた作業や、あとで考えたい買い物は「ひとまず仕分け」に置けます。最初から細かく分類せず、短い言葉で1件ずつ入力し、手が空いたときにタグと予定日を追加する使い方です。

例:「洗剤の残りを確認」「次のnoteの見出しを考える」を別々にメモします。今日実行するものは「今日やる」、材料を集めたいものは「ストック」などに分けると、書くことと実行することを切り離せます。

仕分け先は行動の状態、タグは対象の種類というように役割を決めると、同じ項目を何度も探し直さずに済みます。分類を増やしすぎて迷うときは、まず未仕分けと今日やるだけでも使えます。

ひとまず仕分けを開く

紙に書いて見返したいならPDF

机の上やファイルに記録を残すなら、印刷して書けるPDFが向いています。電池やログインに左右されず、記入した内容を紙のまま保管できます。印刷費や用紙は利用する環境で別途必要です。

無料版がある商品は、先に試して文字サイズ・書き込み欄・プリンター設定との相性を見てください。有料版へ進む前に、収録ページ、用紙サイズ、利用範囲を売り場で確かめます。すべてのPDFが同じ構成や同じ利用条件とは限りません。

Webメモに思いつきを貯め、残す項目だけ紙へ転記する併用もできます。個人情報を記入した紙は、撮影・共有するときに内容が写り込まないようにしてください。

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繰り返す確認を忘れたくないとき

仕分けには7日ごと・30日ごとの定期点検と数量チェックがあります。「日用品の残りを7日ごとに確認する」のように、予定日と間隔を組み合わせます。完了後に作られる次回分は、目標数を引き継ぎ、確認した数は空欄から始まります。

30日ごとは毎月同じ日ではありません。月末や特定曜日が締切の予定は、自分で日付を確認してください。記録を開いて確かめる仕組みであり、重大な締切をこの道具だけに任せないでください。

残し方を決めてから使う

無料ツールのメモはブラウザ内に保存されます。別端末へ自動で同期される共有サービスではありません。大事な記録はJSONや共有用データで控えを取り、保存場所が分かる名前を付けてください。

詳しい手順は使い方とバックアップの考え方へ。後者は本改訂と同時に公開予定のページです。